女性風俗を予約したものの「なにを持って行けばいいの?」と疑問に思う人も多いかもしれません。
施術中は密室で服を脱ぐため、途中で買いに行くのが難しい状態です。だからこそ、しっかりと準備をして挑みたいですよね。
今回は初めて女性用風俗へ行く人へ向けて、持って行くべきものやあると便利なものについて解説します。初めてで緊張している人も、忘れ物さえなければ、プレイを楽しめますよ。
目次
まずは女性用風俗を利用するにあたって、持っておくと便利なものを紹介します。
施術内容に関わらず持っておくと便利なものばかりです。詳しく見ていきましょう。
施術中はシャワーを浴びたり、眠ってしまう可能性があります。またセラピストと密着する機会も多く、メイクが崩れがちです。
そのためお直し用のメイク道具を持っておくとよいでしょう。フルセットで持ち歩くのは重いため、パウダーやポイントメイクなど最低限で問題ありません。施術後にササッと直せば、セラピストにすっぴんを見られる心配もありません。
お店によっては下着のまま施術を行うケースもあります。また「恥ずかしいから下着は取りたくない」と考える女性もいるでしょう。
さらに施術やシャワーなどで下着が汚れたり、濡れてしまう恐れもあります。そのため万が一に備え、予備の下着があると安心です。
そのままバッグに入れると、型崩れする可能性があるため、小さめのポーチに入れておくとよいでしょう。
施術中に髪の毛が邪魔になったり、マッサージオイルが付いてしまう可能性があります。そのため髪をまとめるヘアゴムがあると便利です。
ホテルによってはアメニティとして備わっているケースもありますが、ない場合も多いため持ち込みがおすすめ。またヘアゴムのほかに髪をサッとまとめられるヘアリップもよいでしょう。
女性用風俗では施術時間が原則的に120分以上と長めのため、喉が渇くかもしれません。そのため、あらかじめドリンクを持参するとよいでしょう。
途中で喉が渇いても、施術中は服を脱いでいるため、簡単には買いに行けないので注意が必要です。
室内でこぼしてしまうのを防ぐため、ストローホルダーを付けておくのもおすすめ。寝そべった状態でもドリンクが飲めるため便利です。
当日はスマホを忘れずに持って行きましょう。スマホを忘れてしまうと、セラピストとの待ち合わせ時に連絡が取れない可能性があります。
また何らかの緊急事態が起こった時に電話ができません。お店によっては予約メールの「控え」をセラピストに提示する必要があるため、充電もしっかりした状態で持って行きましょう。
会計時に現金が必要となるため、必ず持って行きましょう。特にセラピストへ当日現地払いする場合は必須です。
また予約時にクレジットカードで前払いをしている場合も、持って行くのが安心です。その際、あらかじめ分かっている金額より、やや多めに持って行くのがよいでしょう。
理由は、当日になって時間延長やオプションを付けたくなる可能性があるためです。せっかく楽しい時間を過ごしているのに「お金が足りなくて満足できなかった」と感じてしまってはもったいないでしょう。現金はやや多めに持って行きましょう。
最低限の持ち物だけでも十分ですが、ここでは準備しておくとさらに楽しめるポイントについて解説します。
それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。
女性用風俗を楽しむために、セラピストには希望を明確に伝えましょう。「こんなこと言って大丈夫かな…」と心配になりますが、原則的に要望は伝えてOK。
希望が明確であるほどセラピストも応じやすくなるため、プレイもスムーズに進みます。希望は当日伝えても問題ありませんが、できる限り前日までに伝えておくと、セラピストも準備がしやすいでしょう。セラピストに言いにくければ、お店に伝えるのもおすすめです。
女性用風俗ではオプションとしてアダルトグッズを使ったプレイが用意されています。そのため使いたいアダルトグッズがあれば、あらかじめ持参するのもよいでしょう。
お店側でも用意はありますが、自分のお気に入りを使いたい人や、衛生面が気になる…といった人は持参がおすすめ。
ただしお店やセラピストによっては、使用できないアダルトグッズもあります。使えるかを前もって確認しておくとスムーズです。
現金で支払いをする場合は、お釣りがないように用意しましょう。お釣りが細かくなってしまうと、セラピストも持ち合わせがなく、困ってしまう可能性があります。
またぴったりのお金を用意するといった細かな気遣いは、セラピストに喜ばれるポイント!あらかじめ封筒などに利用料金を仕分けておくと、支払いも素早く完了します。
施術中は2人きりになるケースがほとんどです。そのためセラピストの趣味や趣向をチェックしておくと、会話に困りません。
情報収集はセラピストのSNSや写メ日記から簡単にできるため、会う前にチェックしておくとよいでしょう。
もしお気に入りのローションがあるなら、持参するとよいでしょう。お店側でも用意している場合がありますが、香り付き・フレーバー付きといったローションはテンションが上がります。
感染症が心配ならば、うがい薬を持って行くとよいでしょう。施術中はセラピストとの距離も近くなるうえ、キスなども行います。
セラピストも手洗いやうがい・歯磨きといった基本的な感染症対策は行いますが、不安な人はうがい薬を持って行くとよいでしょう。
ただしうがい薬は感染症を100%防止するものではありません。もし行為後に不安があれば、病院での検査を行うのがよいでしょう。
女性用風俗を利用するなら、道具だけでなく体のコンディションも整えておかなければなりません。そのため主に以下の点に注意しましょう。
女性用風俗でより楽しい時間を過ごすために、チェックしておきましょう。
せっかく予約をしても、体調が悪ければ楽しめません。そのため体調はしっかりと整えてから施術を受けましょう。
もし体調が悪くなってしまったら無理をせずにキャンセルするのがよいでしょう。お店によっては早めにキャンセルすれば料金がかからない場合が多いです。「おかしい」と感じたら、無理をせずに体を休めましょう。
セラピストに会う前にムダ毛ケアをしっかりとしておきましょう。施術では全身マッサージを受けるため、気になる人は特に注意してくださいね。
ムダ毛ケアをしておくと、マッサージオイルの滑りもよくなり、より感度がアップするでしょう。当日までに剃刀や脱毛クリームでしっかりと処理するのがおすすめです。
女性用風俗では膣への指入れやクンニといったサービスがあります。そのためデリケートゾーンのケアは忘れずに行いましょう。
アンダーヘアは適度な長さにカットし、専用のリンスで整えるとふわふわの触り心地になります。
敏感な部分だからこそ、念入りなケアが必要です。感度を高めたい人は、思い切ってパイパンにするのもよいでしょう。
施術中はシャワーを浴びたり、汗をかく可能性があります。そのためメイクはウォータープルーフのコスメを使用するとよいでしょう。
ファンデーションは仕上げにパウダーをたっぷり乗せると崩れにくくなります。またメイクを落ちにくくするためのミストなども販売されているため、併せて使ってみるとよいでしょう。
初めての女性用風俗には不安もつきもの。しかし事前準備をしっかりと行えば、怖いものはありません。
まずは自分に自信を持って挑むためにも、ボディケアを念入りに行いましょう。よりリラックスできるひとときが過ごせるはずです。
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